夢という言葉を使うには世間的に烏滸がましいことも、

それは全くもって夢です。

 

他人に犯されたり、侵食されたり、歪められたりできるものでは

ありません。

 

けれども時に世間は残酷で。

 

大人の感情で考えれば正しいジャッジを行えるのにも

かかわらず大人だからこそ一線を超えてしまう。

 

なんとも表現しづらいのですが、文字にすれば

 

「無念」としか言いようがないです。

 

誰にでも隠したい過去・葬り去りたい出来事・他人には言えない衝動。

 

あります。

 

でも、切に願うなら、

 

早く綺麗に、そして何もなかったかのように浄化されて

気持ちい青空を見上げれる日が来るのを望んでやまないです。