ロジックとエモーショナル

いくつかの出来事が重なって、それはまるで季節の移り変わりのように時には心地よくて、また

ジメジメとして不快だったりします。

 

ビールをほとんど飲まなくなって、

ウィスキーを炭酸で割ったりします。

 

そんなこんなで毎日がとても早く過ぎていきます。

 

ある種、置きわすれた荷物を本当に忘れてしまうように僕たちはただ忙しいのです。

 

その忙しさは人によるんですが

 

さだまさしの歌を聞けばその忙しさわ言語化できると思います。

 

だから、それはとても切ないことなんですね。