今日は早起きをして仕入れや今後の事業計画の書き直しや更新、試算表などを
していました。
会社を動かしていくというのは本当に大変ですね。
ふと、思い切り泣いて全部忘れてしまいたくなります。
それでも、わずかな自分の夢に向かって進むことが(例えそこにたどり着けなかったとしても)、 その行為自体が大切なことなんでは?と思ったりします。
持っていない人は持つことに憧れて、
持つ者は失うことを恐れています。
つまり、みんな一緒です。
多少の差はあれど、横並びです。
そんなに悲観的になる必要なありません。
いつも一人でいると、時々感傷的になったりします。
それはそれでいいのですが、そんな時玉置浩二さんの歌声は心に響きます。
[aibo]
聞いてみてください!
孤独と距離と、あるいは優しさがこもった曲ですね。
「泣いたりしてないよね、そばにいなくても。」
ライブに行きたくなりました!