玉置浩二さんの歌

今日は早起きをして仕入れや今後の事業計画の書き直しや更新、試算表などを

していました。

 

会社を動かしていくというのは本当に大変ですね。

 

ふと、思い切り泣いて全部忘れてしまいたくなります。

 

それでも、わずかな自分の夢に向かって進むことが(例えそこにたどり着けなかったとしても)、 その行為自体が大切なことなんでは?と思ったりします。

 

持っていない人は持つことに憧れて、

持つ者は失うことを恐れています。

 

つまり、みんな一緒です。

多少の差はあれど、横並びです。

そんなに悲観的になる必要なありません。

 

 

いつも一人でいると、時々感傷的になったりします。

それはそれでいいのですが、そんな時玉置浩二さんの歌声は心に響きます。

 

[aibo]

聞いてみてください!

孤独と距離と、あるいは優しさがこもった曲ですね。

www.youtube.com

 

「泣いたりしてないよね、そばにいなくても。」

 

ライブに行きたくなりました!