小学校か中学校の道徳の授業で習ったこと。
「相手のことを考えて行動する」
物事には順序があり、思いやりがあります。
他人を不幸にさせてまで、自身の幸福感を追求する人もたくさんいます。
自身の満足感のために超えてはいけない一線を軽々しく超えて、
罵り、一瞬着地します。
でもでも、それって息の短い淡くて薄っぺらい幻想ということに
早々に気付くべきです。
ただ、自身がその薄っぺらい出涸らしだと気付いてしまうと
にっちもさっちも行かないので極力蓋をして隠蔽しようとします。
そういう日はとても憂鬱で、かつ、疲れがどっときます。。。
エポキシパテを練って、練って、練って、、、
ビスを打ち込み、打ち込み、
はぁ、今日は色んな意味で精神的に疲れました。。。