なんでもやり始めると
それが大抵のことができるようになります。
ダイハツムーブの中で見積もりやら、図面送信をしたり、
トラックを借りて現場に納品に行ったり、
ウィング車を呼び込んでみたり、
とある日は、角型ブロックを取付て水仕舞いの確認をしてみたり。
そんなこんなで、今日は宇都宮にいます。
なんて言うのか、「〜〜しずらい・〜〜しにくい」という環境を変えることが
業務のスピード化になると思います。
目の前のタスクを処理することばかりに着手すると、どうしても〜〜しにくいという
環境で、つまり最適化されていない状況で処理しなくてはいけません。
それが結構ロスなんだよね、と思います。
まずはそのロスを認めるところから。
そして考える。
まぁ、もちろん環境編成のための予算も上限がありますから
全てが全て解決できるわけではありません、、、。
しかし、一人でここまでの業務量を処理できるようになったのは
確かなる成長かな、、、って思ったり思わなかったり。