ピーく

共栄ハンドホール設立以来の、ピークを迎えています。

 

いろんな環境があるものの、みんなでいただいたご発注に

ご対応するために尽力してます。

 

やはりこの首都圏エリアというのは半端ない動きです。。。

今週から大型案件がスタートして、いろんな案件がオーバーラップしてます。

前倒しで製造を終えて行っていますが、車両の確保含め

迅速な対応をせねば!と気合がみなぎってます!

 

設立から1年ちょっとですが、いろんな方々に優しく、あるいは好意的に向かい入れていただき今となってはご発注の管理にあたふたする日々です。。。

 

しかも嬉しいのは周りの関係会社の方々も忙しくなって、「誰かがひとり泣く」みたいな状況がないことです。

 

人の悪口を言い、妬み、傷の舐め合いすることも時には必要かもしれません。

 

ただ、それらは一律に表現すれば単なる無駄です。

 

しかし人生には無駄が、けれども無駄と表現される時間が必要なのはとてもわかります。

 

設立の時に書いた文言

「楽しい仕事をみんなで」

 

少しずづその環境に近いづいているような実感があります。

 

だから、きっと、僕には「その」無駄って本当に無駄で、

役に立たない思考回路だと思うのです。

 

そして二度と関わりたくない思考回路です。

 

その無駄と関係の無いエリアで、そして全く縁のない状況で

共栄ハンドホールはお客様と関係会社とともに成長していこうと思います。

 

すなわちそれが、世間でいう「清潔な成長」というものだと思うのです。

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