令和2年東京

福山雅治さん」にとっての東京

僕にとっての東京。

 

福山雅治 - 東京にもあったんだ (Full ver.) - YouTube

いろんなことを刺激的にしてくれる日本の首都。

今の知事は小池百合子さん。

圧倒的な消費を叩き出す日本のエンジン。

 

故郷との距離を一番上手に測れる場所。

人口の半分がおそらく他府県からで構成される特殊な環境。

成功者とか失敗者とか、あるいはごちゃ混ぜになってしまった側面とか、なんだかんだがmixされてしまう街。

 

一駅いくだけで街の雰囲気が変わっていく。

昨年あったお店はもう違う店になっていく。

覚えた路線名は枝のように分岐してどこへでも行ける。

 

人が多い。

 

新宿で迷子になるのは恥ずかしいことじゃない笑。

(何度か迷子になって遅刻してすいません!)

 

またこの場所でチャレンジできる環境を得たのは

よっぽどの幸運です。

 

その先はどう思うか分かりませんが

未来が分からないからこそ、東京に住うのも(ありよりのあり)、かと。

 

自分の状況のような人たちが故郷を離れて上京してチャレンジしている。

その故郷との距離を感じながら、目の前の問題に取り組んでいる。

 

そんな姿と同居できるのは、いささか、けれども、およそ、あるいは、、、(接続詞が多いですね)悪いことではないかもしれません。