思い込みと比較

メタファーです。

 

感じたのは、

とっても思い込みが激しいこと。

すごく比較すること。

 

それがいいとか悪いとか判断できる能力も僕には無いので、へーそうなんだ。と思うことしかできない。

 

出来ないのだけれど、ある角度から見れば心地の良い空間で、あるいは違う角度から見れば窮屈に見える。

 

思い込みが激しいのは、例えばそれをアウトプットしなければいいのだけれどだいたいの場合ソレが激しい場合は高確率で発信したがる個が多い。

 

ちなみにそれが望まれていないのにも関わらず。

 

比較する場合は、もうそれに疲れてしまわないか心配になる。

上には上がいるし、下には下がある。

求める者は欲しがり、持つ者は両手が塞がっている。持つ者は失う事を恐れて、持たぬ者は持つことに憧れる。

 

すなわち、

幸せを感じるのは隣にいる人が笑顔でいる事。

そんな小さくて仕方ないような、それでいて変化に富んだ隣の席の笑顔を実現する。

 

だから嘘をつかずに、正直でいようと思う。

完璧な嘘ほどすでにバレて、いい加減な嘘ほどなかなかバレない。

 

長時間エクセルで書式確認してたらそんな事を思いました!