栗の木から名古屋出張

こんにちは。

 

朝晩は気候が過ごしやすくなって会社の周りを少し散歩しました。

 

栗の木から、栗がたくさん落ちていました。

そんな栗の木に囲まれた林を抜けて、小さな小川に辿り着きました。

 

川は幾分濁っていました。

 

そのまま一周して帰社しました。

 

なんだか健やかな気分になりました。

 

改めて人間は環境に依存する生態なんだと思いました。

 

柏駅に向い、柏駅からお気に入りの特急に乗って

東京駅へ。そのままJR東海の新幹線で名古屋へ向かいました。

 

名古屋駅には、たくさんの人々が往来しています。

なんだか年々混み合っている気がします。

 

たまに行く気前のいいお鮨屋さんに行きましたが

今日は市場が休みとのことで材料が不足してます、とのこと。

 

細巻きとちょいちょい腹ごしらえして早めに寝ます。

 

結ぶと、解く の相互関係。

 

それがお寿司の魅力でしょう。

 

さて、久しぶりの名古屋のドライブ。

 

運転が激しいですねー!笑

関東では見かけない動きがそこらじゅうで見えます笑

 

いやー、これはこれで、、、。

 

様々な出会いがありました。

 

なんか車で動く名古屋って本当に便利です。

 

名古屋コーチンのお店へ行きました。

最近歳のせいか、少し考え事をしながら1日を過ごすと

疲れてしまいます。

 

 

長々と日記を記しましたが、

 

・夢を持つこと。

 

この1点に尽きる出張でした。

 

その夢は様々でなんでもいいのです

夢に小さいとか、長いとか、深いとか、軽いとかそういう物質的な測量は役に立ちません。

 

ただ、それがスペース的にあるか、ないか、の違いです。

 

ただあればいい、ないのがいけない、という意見をしたいわけではありません。

 

出来るなら、もし可能であればという段階です。

 

しかし、この凝縮されたエネルギーは早い段階で形という製品に変化し

物質的意味を持ち、質量を有します。

 

その質量は比重により水より重いか、とか木より軽いとか論じられたりするかもしれません。

 

けれども、およそ、その憶測が正しくても異なっていても、

 

そんなことは気にする必要はありません。

 

どうでもいいんですよね、結局。

 

歴史の本と、教養の本を読みました。

 

そこにはアレがありましたとさ。