継続は力なり。
まさにそうです。
ここ数年いろんなことがありました。
小さい間違いはたくさんあったと思います。
良いか悪いかの判断を迫られるシーンもやはりあります。
けれども、いまの僕と、共栄ハンドを支えていただいているのは創業当時のお客様たちです。
ここを思い出す度、なんだか胸が熱くなります。
つまり、ほとんど全てのお客様が離れることなく継続して発注をくださるリピート体制が続いています。
これは小さな会社の強烈な強みと解釈できます。
当時も様々な会に出席することもありましたが、その集まりの中でもどこか自信が持てない自分がいました。
けれども、今期は違いました。
別に何かを自慢したりしたいわけではありませんが、、、。
様々な方々の物件を思い出す度、また今後の将来案件を考える度、もうそこに自信のない小さな自分はいませんでした。
数年前は共栄ハンドが作る製品はこの世にありませんでした。
そんな事を思いながら忘年会シーズンを過ごしています。
そこには人と人を結ぶアレがあります。
そう。そこにはアレがあるんです。