4期目に向かう

なんだか、今日は曇り空の東京。

花粉の飛散が半端ない気がします。

 

織田信長の流れの本と、旧安保の歴史の本を読み終えました。

 

本を読むことはいいことです。

 

時代を担うリーダーというか窓口がいてそのたった一つの個の判断で

大きく物事が動いていく。

過去には戻れないからっていうのが拍車をかけどんどん形作っていく。

 

それは会社組織でもそうかもしれません

 

たった一人の存在がその営業所をその課のプロジェクトを前に前に

推しやっていく。

 

そして感情という人間本来の持つ味が加味されるとストーリーのように

なり魅了する。

 

きっと、そうなんだろうな、と思う昨日でした。

 

そのためには僕は僕で生き残って行かないといけないし、

なぜ起業したのか、という外面的以上に胸の底にあるあの感覚を

形にすべく行動をしないとな、と思いました!!