東京12

人も多くて、混雑していて疲れることも多い。

それに競走も激しいし、何より選択肢が多くて、それでいて行動範囲が広いもの

だからぐったりすることも多い。

 

松本人志さんのラジオなのかな、youtubeで聞いてちょっと心が軽くなる。

 

それでも、背伸びしたり頑張ったり気を張って疲れてしまうのだけれど

その疲れを癒すことも十分にできる環境があるのが東京なのかな。

 

街に緑は多いし、お金を出せばだけど美味しいものはあるし、美術館も音楽も演劇もスポーツも政治もなんでもある。

 

そして何よりいろんな生き方を受け入れてくれる場所があるってのがすごいと思う。

それはすなわちドライな感じに映ることが多いのだけれど、、、。

それは都会の人は限定された界隈のような環境からすると全く違った考えをしているわけなので、それは話が合わないよね、、、、。となってしまう。

 

そもそもが、みている方向が違うものだからたどり着くところも違うし手段も違う。

それはどっちが優れているとか、劣っているとかという比較ではなくて、

そういうものだから仕方ない。というしかないんだと思う。

 

だから視覚化したいし、文字化したいし、「見える化」して相互の価値観がよりダイレクトにお互いの許容できるレベルで理解したい。と願う。

それでも物理的作業は必須なので、、、。

 

なんかいい方法ないかなぁ、、、。